スウェーデン料理(肉団子)を初めて食す
昨日はバースデーを迎えるステキなバーのママのプレゼントとして、
骸骨の手拭いで半袖カットソーを作る。
カットソーはすぐに形になるので楽しい。
夜、これを持って新宿へ。
前のブログで写真をアップした試作カットソーを着用していく。
バーで出てきたのはスウェーデン料理。
ママの彼氏がスウェーデンの方なのである。
肉団子にベリー系のソースをからめて食べる。
これ、一度食べてみたかった!
すごく美味しかった!
そして、一緒に飲んだロゼのスパークリングワインにすごく合う。
今度、作ってみようかな。
「チェットブラー」って名前らしい。
昨日作ったカットソー、ちょっと背中のファスナーが開いてしまうことについて、
前の記事でもちょっと書いた。
背中のファスナーは「小物用に」と3つ100円で売っていたファスナーを使用。
安いものだからなのか、私は小物にしては大物だからか、
着ているとファスナーがちょっと開いてくる。
ファスナー部分をたたいてみるといいというので、
金槌で軽くたたいて、再度着用。
あ、今度はなんか大丈夫。
だから着ていったのだが、
バーで「キナコさん、背中が」と、
一緒に行った友人が背中のファスナーをしょっちゅう上げてくれるのだった。
そのタイミングが絶妙で、
「君は今度から、この服を着る際には横にいるファスナー係に任命しよう!」と
言いたくなったほどであった。
ところで…さっき、ちょっと寝かせておいた過去から来たメールに
返事を出した。
ちょっと安堵。
↑
と思ったら、1時間も経たないうちに長い返信メールが帰ってきた。
私のメール10行にも満たないのに。
うーん。また塩漬にしとこう。