甘食と比べられる
なんとか仕事を終え、
午後いつも髪を切るところに連絡すると大丈夫だというので、
夕方、出かける。
いつもやってくれるIさんは吉祥寺在住。
三鷹・吉祥寺の話で盛り上がる。
その後、妹の家に行くことにする。
行ってみると、今日は姪の卒業式。
姪と甥はいたが、
妹は謝恩会中だそうである。
姪が料理を作っていたので、
私も手伝って卵焼きを作る。
しばらくして妹が帰宅し、夕飯作り交代となる。
小2の甥が夕食を待てずにお腹が空いたというので、
さっきコンビニで朝食用に甘食を買ったのを思い出す。
私「じゃ、甘食食べる?」
甥「甘食って何?」
という会話を聞いていた妹「アナのおっぱいぐらいのパンだよ」
喜ぶ甥。
おーい!
甥に甘食を渡すと、渡す際に私の胸あたりに視線が…。
「見て比べない(笑)」と、私。
大きい甘食なら負けかもしれないが、これは小さい甘食だ。
その後、妹ダンナが帰ってきて、
「アナもいるし、卒業祝いだし赤ワインだね」と、
ナパバレーのワインを開けてくれた。
ベリー系の味わいで、美味しいなあ。
結局、今日はカバンの金具を購入できなかったので、
ちょっとだけしか制作進まず。
持ち手部分をつけてから、
表と裏、そしてマチを合体させるのである。